2006.5.26〜2006.6.2 マイケルジャクソンが8年ぶりに来日
その記念に色々と思ったことを書かせていただきます♪
SMAPxSMAP出演について
 マイケルジャクソンがSMAPxSMAPに出演することがどれほど考えにくいことなのか、過去の彼の芸歴を知っている人ならばそれがわかると思います。ですが、実現するときは意外とあっさりしてしまうものです。一説によるとギャランティーが1000万とか2000万なんて言われてますが、出演を決めた理由としては「お金のため」と言うのが可能性として高いでしょう。これを否定する人はナンセンスだと思います。お金のためって表現がいやらしいけど、この世で働くほとんどの人は金のために仕事をするわけですから、マイケルジャクソンだろうとそれは当たり前のことです。

 肝心な内容についてですが、フジテレビ的にも日本的にもあれでよかったのかもしれません。ファンの間では否定的な意見も多いと思いますが、それはあくまでファン視点あり、テレビ的にはマイケルジャクソンがSMAPに会いにきた!という図式ですんなりお茶の間に届けられたから良いのでしょう。

それにしても・・・・もったいない。


マイケルがカメラに対して出来る限りのサービスをしてくれた方が視聴率も上がるに違いない。
もし僕がフジテレビのプロデューサーだったなら、以下のシーンは意地でも撮りたいです。

・サングラスを外してもらう
・踊ってもらう
・歌ってもらう

この3つの高いハードルをいかにクリアするかが、視聴率に直結します。
「CMの後、ついにマイケルがサングラスを外して素顔公開!!」
と表記できたら、視聴率は数パーセント上がっていたでしょう。更には「歌声が!」「ダンスが!」と続けられたならうなぎ上りです。

これを実現させるために最も必要なことは、本人を機嫌良くすることです。

しかし、番組側が用意したのは「SMAPに内緒でマイケル登場」というドッキリ企画。
たしかに企画としてはもの凄く面白いし、SMAPの反応を見ればマイケルジャクソンって歌手がどれだけのものなのかもわかりやすく表現できます。しかし、MCもいないSMAPのみの番組で、唯一の出演者であるSMAPを騙してしまっては、その後の進行が進みません。(見たから結果論だけどw)
これはもったいない。実にもったいない。

もし事前にSMAPがわかっていたなら、打ち合わせもできたし、どういった流れで本人をよいしょするか、更にはどういった流れで歌やダンス、そして素顔公開の交渉に入るかなど、入念に打ち合わせができたに違いないです。

でも彼らはそれができませんでした。

放送されたのは、呆気にとられるSMAPと、無表情で社交辞令を振りまくマイケルジャクソンです。
彼も人間だから、何も話しかけられなければ困惑するだろうし、何かを尋ねられても大した内容でなければ「無難な回答」をするのが当たり前です。

彼自身が「この番組楽しくてしょうがない」と感じたとはとても思えないし、後半は明らかに「なんかもういいや。」と思い帰ってしまったように見受けられました。

もったいない…実にもったいない。

その一語に尽きます。

本当にもったいない…。

もしSMAPが事前に聞かされて、完璧な進行が用意されていたなら…
きっとムーンウォークの1つくらい見せてくれたと思います。
もしかしたら歌もちょこっと歌っていたかもしれません。
そう思うと・・・・・

本当に・・・・・・・・もったいない。

そんな感想です。

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